A New Chapter for Hotel La Neige - Hakuba
6月 8, 2026

A New Chapter for Hotel La Neige

ホテル ラ ネージュ は、2026年6月16日より、一階フロア全体の段階的な改装工事に伴い、一時休館いたします。本プロジェクトでは、館内の主要なパブリックスペースを刷新し、より快適で上質な滞在空間へと生まれ変わります。 改装場所は、ロビー、レストラン、バーエリアを含む館内の主要スペースとなります。 さらに、新たな美食体験の幕開けとして、ファインダイニングのコンセプトを導入した新レストラン「Sève(セーヴ)」が誕生します。 Sève(セーヴ).

2025年に始動した本プロジェクトは、白馬ホスピタリティグループが進める、ゲスト体験のさらなる向上を目指した取り組みの一環です。ホテルが受け継いできた建築の趣を大切にしながら、現代的なデザインを融合させ、より魅力的な空間へと進化してまいります。

8月のリニューアルオープンに向け、運営体制も強化。マネージングディレクターにデイヴィッド・スノーボールを迎え、新たなチームのもとで皆さまをお迎えいたします。

マネージングディレクターのデイヴィッド・スノーボールは、15年以上にわたり日本のアルペンリゾートで培った豊富な経験をラネージュにもたらします。長年にわたりホテルを支えてきた総支配人・真部智博とともに、両名が中心となり、これまで大切に受け継がれてきた日本ならではのおもてなしの精神を守りながら、ホテルの新たな方向性を牽引してまいります。 きめ細やかな「おもてなし」 をぜひご体感ください。

風景に息づく生命の源

レストラン名の Sève(セーヴ) とは、フランス語で 「樹液」を意味します。  木々の内を静かに巡り、目には見えないかたちで自然界に生命をもたらす、静かな生命の源。. この言葉は、白馬の風土に深く根ざしたこのレストランを象徴するにふさわしいものです。.

長野ならではの豊かな風景に着想を得たセーヴは、この地の豊かな土壌、澄みわたる山の空気、そして清らかな水の恵みを映し出しています。フランス料理の洗練された技法と、日本ならではの温かなもてなしの心。その調和から生まれるのは、肩肘を張らずに過ごせる、静かで上質なダイニング体験です。季節の移ろいとともに、表情を変えながらお愉しみいただけます。

シェフ、ウィリアム・マヒが描くビジョン

この新たな章の中心となるのは、新たに任命された料理部門のディレクターである シェフ、ウィリアム マヒ.

シェフ・マヒは30年以上にわたる国際的な経験を白馬にもたらします。彼はミシュラン一つ星および二つ星の評価を受けたレストランの厨房を数多く率いてきました。. 直近では彼が率いていたのは レストラン「Jing」です。 このレストランは「ペニンシュラ北京」内の人気レストランで、彼の在籍中、5年連続でミシュラン一つ星を獲得しました。.

セーヴでのシェフ・マヒのアプローチは現場に根ざしたもので、地域性を大切にしています。メニューは、地元を巡る中での体験──近海での漁や旬の食材の採取──から着想を得て構成されます。すべての料理は、その時々の季節感と、食材が育まれた土地の風土を映し出すように考えられています。

フランクスバー

シェフ・マヒの総合的な料理監修のもと、ホテルの進化はダイニングルームにとどまらず、新たにバーも誕生します。 フランクス バー.

洗練された社交とカクテルのサンクチュアリとして設計されたフランクス バーは、上質なドリンク体験をもたらします。 ホテル ラ ネージュ. フランクスバーは、一年を通して訪れることができる温かなアルパイン・デスティネーションとして設計されており、ゲストは熟練の技で注がれた一杯と柔らかな炎の灯り、そして静かな会話に包まれながらくつろげる特別な空間を提供します。. セーヴでのディナー前に一杯を楽しむひとときとしても、食後のナイトキャップに静かに身をゆだねる場としても、フランクスバーはホテルにおける新たな夜のリチュアルを形づくる欠かせない存在となります。.

一貫した料理ビジョン

シェフ、 マヒ 率いるキッチンチームが、施設全体のフード&ビバレッジを手がけます。  . セーヴのディナー、朝食、フランクスバーの厳選されたバーメニュー、そして客室でのインルームダイニングは全てシェフ、マヒの監修の元、お客さまに提供されます。. これにより、ホテル全体に稀有なクリエイティブの一貫性が生まれ、ゲストが体験するすべての食事が同じ高い基準で結び付けられています。.

 

Sève Website